ブランディングタイプ図鑑

デザイナーグループ|VSCM

ディレクター

ブランド全体を統率し、価値を最大化する演出家

あなたはブランドを「一つの作品」として設計するタイプです。ロゴや商品だけではなく、写真、店舗、SNS、接客、パッケージなど、お客様がブランドに触れるすべての体験が一つにつながっているべきだと考えています。 あなたは細かな部分まで気を配り、「このブランドらしさ」を守ることが得意です。そのため、ブランド全体に統一感が生まれ、人から信頼される印象を自然と作ることができます。また、感覚だけで判断するのではなく、「ブランドとしてどう見られるか」という視点を常に持っています。 一方で、完成度を高めようとするあまり、自分だけで抱え込みすぎてしまうことがあります。しかし、優れたディレクターとは、すべてを自分で作る人ではありません。チームの力を引き出し、それぞれの強みを一つのブランドへまとめ上げる人です。あなたはブランド全体を、最高の体験へ導く人です。

強み

  • ブランド全体を俯瞰できる
  • 一貫した世界観を作れる
  • チームをまとめる力がある

あなたは部分ではなく、全体を見ることが得意です。お客様がブランドに触れるすべての体験を設計できます。また、それぞれの役割を理解し、人やデザイン、企画を一つの方向へまとめる力があります。その結果、ブランドは統一感を持ち、「安心感」や「信頼感」を与えられる存在になります。

課題

  • 抱え込みやすい
  • 理想が高くなりすぎる
  • 細部を気にしすぎる

あなたは責任感が強く、「最後は自分が確認しないと気が済まない」と感じることが多いでしょう。しかし、すべてを自分で管理し続けることには限界があります。人を信頼して任せることも、ブランドを大きく育てるために欠かせない力です。

ディレクターあるある

  • お店に入ると導線を見てしまう。
  • 写真の並び順が気になる。
  • 「全体で見ると…」が口癖。
  • 資料のフォント統一が気になる。
  • 誰よりも完成形が頭に浮かんでいる。

モチベーションが上がる瞬間

  • ブランド全体に統一感が生まれたとき
  • チームが同じ方向を向いて動き始めたとき
  • 「このブランドらしいですね」と言われたとき

ストレスを感じやすい場面

  • 方向性がバラバラな状態
  • ブランドルールが守られないこと
  • 場当たり的な意思決定

向いているSNS

Instagram / LinkedIn / YouTube

近い偉人

フィリップ2世(マケドニア王) / アンドレ・ル・ノートル / クリストファー・レン

近いブランド

Apple / Mercedes-Benz / Ritz-Carlton / Lufthansa

相性が良いタイプ

ストーリーテラー(LAIM) / コンストラクター(LSCN)

あなたを一言で表すなら

価値を演出する人

ブランドは、一つのデザインだけでは完成しません。お客様が見るもの、触れるもの、感じるもの、そのすべてが積み重なってブランドになります。あなたには、それらを一つの体験として設計する力があります。だからこそ、小さな違和感にも気づけるのでしょう。その感性は、ブランドにとって大きな財産です。ただ、すべてを一人で背負う必要はありません。あなたが進むべき道を示せば、その想いに共感する仲間が集まり、ブランドはさらに大きく成長していきます。あなたが描く理想は、ブランドの未来そのものです。

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